• フライ>BSニンフ
  • フック>スタンダードニンフフック
  • サイズ>18~12
  • スレッド>ボディカラーに合わせて
  • テール>パートリッジ
  • ボディ>ビーズヘッド、スクイレル、スプリットグース
  • ハックル>ソフトハックル

■ソフトハックルのバリエーションで、シンプルなニンフフライです。とくに単純なフライはシルエットを重視してタイイングしていくことが大切な要素です。マテリアルのボリュームなどは大事なポイントになります。メイフライニンフのほとんどのフライパターンをカバーしていくシルエットを持っています。このままサイズアップするとモンカゲロウサイズもイミテートしてくれます。

私はマダラカゲロウのニンフによく使用します。サイズも#14~#16で、カラーを合わせるとマッチング・ザ・ニンフになります。とくにイミテートする水生昆虫のない場合なんかには、#12前後を中心にタン・オリーブ・グレーのパターンを使用しています。

海外でも効果があったニンフフライで、このパターンのPMDニンフ#16は、マディソンリバーで20インチブラウンの上顎にがちりかかっていたことは、今でも鮮明に覚えています。

使用方法はこのフライをダブルニンフでセットします。間隔は40センチぐらいにしてリードフライからインジケーターまでが150センチぐらいです。インジケーターはヤーンタイプのオリジナルで少しボリュームの多いタイプを使用しました。

PMDのスーパーハッチがおきる1時間ぐらい前の状態に使いました。PMDの活性が高くなる前でニンフの動きが活発になる時間帯でチャンスも高かったと思います。

■ビーズヘッドもバリエーションにグラスビーズに変更するパターンも良いです。ハックルだけはソフトハックルを使用することを薦めます。パートリッジハックルもリアルな感じになると思います。このパターンはブルーダンカラーを使用しています。一番汎用性の高いカラーでほとんどのニンフのレッグのカラーをカバーしてくれるカラーです。

他の使用方法としてドライ&ニンフも良いと思います。ドライフライから40〜60センチのところにリードフライとして取り付けます。この場合、ドライフライが沈まないようにサイズを合わせることや浮力性能の高いドライフライを使用します。この方法はニュージーランドではポピュラーな釣り方のひとつです。