• フライ>まえかわミノー
  • フック>ソルトウォーターフック
  • サイズ>#2---8
  • スレッド>ボディにあわせて
  • テール>Zロン・レインボースレッド
  • ボディ>マイラーチューブ
  • スロート>レインボースレッド
  • アイ>エポキシアイ
  • その他>5分硬化エポキシ

■エクステンドタイプのオリジナルミノーでするサイズは鮭稚魚を意識したサイズにしてあります。
今回大きな特徴として、エクステンドタイプのボディにしてあります。
フックはソルトウォーター用のフックでショートシャンク・ワイドゲープという
バレにくいシステムのひとつです。

■難しそうに見えるタイイングも実は簡単にタイイングすることが出来ます。
タイイングの工程で、半分はバイスを使わないこともこのフライの特徴かも知れません。
注意することは、ボディの長さや一点で留めるだけですから、しっかり留めることが必要になります。またアイ側から見てネジレや傾きが無いことやボディの角度などが大事になってきます。
この辺はリトリーブ時に影響がでますので、細心の注意をかけたいところです。

【タイイング アドバイス】

■ボディのマイラーチューブも種類たくさんあるのでパール系のものもバリエーションとして
加えると良いと思います。パールマイラーチューブは中が透けて見えるので、
メタリック系のマテリアルを入れるのも良いと思います。
今までいろいろなマテリアルをインナーとしてテストしてきましたが、
ラバーレッグや浮力性能ある発泡スチロール系のマテリアルなど使い方でいろいろと操作できる
ことが出来ます。

■今回のパターンでは、構造上ヘッド付近にウエイトがかかっていますので、
水面下では強い動きが出ます。ストリーマーフックタイプでは、
テール側にウエイトが集まるので動きとしてはほとんど無く、テール部分の動きだけです。
ヘッド部分のテクニックとしてエポキシアイを接着するときに、
最初からエポキシがのっているアイでは無く、シール状のアイを使用しています。

■それを接着時に薄くシール部分にもエポキシを付けてアイにしています。
全体的なフォルムがこの時点で崩れないようにエポキシ接着剤をのせていくのも
テクニックとなります。よくアイとボディが別々になってしまう時がありますので、
とくにつなぎ目になる部分には気をつけて下さい。

■この取り付け方法だとエポキシの中にアイがありますので、
アイが取れてしまうことが少なくなります。プラステクニックとして完成後ボディの
背中部分をフエルトペンなどで着色するとよりリアル感が増します。