• フライ>Caddis Larva
  • フック>グラブフック
  • サイズ>#6--14
  • スレッド>ブラック
  • テール>スクイレルダブ
  • ボディ>スクイレルダブ、レッドワイヤー
  • オーバーボディ>スカッドバック
  • リブ>モノフィラライン

■カディスのラーバで幼虫時期にケースを持たないタイプのカディスであれば、サイズやカラーを変えればすべてに対応できると思います。とくにフリーストンの流れを持つところには、多くが生息しています。ヒゲナガカワトビゲラやナガレトビゲラなど大型のカディスは魚達のご馳走になってすます。普段は石の間なんかで生活していますが、急な増水や、餌取りで移動するときなど魚達の餌になりやすいです。積極的な魚達だと石の間をついばむようにカディスを捕食する魚もいます。動きも鈍く、ボリュームもあるカディスラーバは最高の餌になっています。

■川底で生息していますので、魚達も安心して捕食することが出来ると思います。

■当然このフライの操作方法も川底を転がすように使用するのが効果的です。ルースニングでも問題はありませんが、上級者はアウトリガーテクニックで沈めて使用するとかなり効果が違います。ウエイトが足りない場合、フライから40cmぐらいのところに適量のがん玉などをつけて調整していきます。当たりが確認できる程度のインジゲーター(浮力無し)を取り付けてポイントをデットドリフトさせていきます。

■私は、アウトリガーやルースニングではスローテーパーのリーダーを使用しています。もともとノッテッドリーダーを使用していますので、テーパーは、自分で作っています。どうしても市販のリーダーだとバット部分のテーパーが邪魔をしてドラッグがかかりやすく使いづらいです。市販のリーダーの場合は自分でバット部分をカットしたりして、テーパーを作っています。ドライフライの時も同様にオリジナルテーパーを使用しています。簡単に作れることや自分のテクニックに合わせることも可能です。ただ結び目が気になる人には難しいかも知れません。モノフィララインの性質なんか調べて硬さの調整をしたりするのも面白いですよ。