• フライ>ラビットダン
  • フック>ドライフック
  • サイズ>#1420
  • スレッド>水生昆虫にあわせて
  • テール>マイクロフィベッツ
  • ボディ>CDC
  • ウイング>スノーシューラビット

とてもイージーなパターンのメイフライダンです。原型モデルは、コンパラダンです。簡単にフライタイイング出きることや浮力性能を向上させるために、マテリアルを変更しました。

■とくにボディのCDCは水面に張り付く状態を作るには、最高のマテリアルになります。最近よく使用するマテリアルでスノーシューラビットは大変優れているマテリアルです。以前ご紹介したユージュアルで有名になったマテリアルで安価でもあり、浮力性能にも優れています。このフライはメイフライのダンとして使用しますが、テールを現場でカットするとカディスにも使用することが出来ます。またテールをZ-ロンなどにするとメイフライイマ-ジャーとして使うことができます。

■ボディに使用する
CDCのカットサイズがこのフライの最大注意点になります。長すぎると安定性に問題があります。また短すぎると浮力性に問題がでます。カットする長さの目安としてゲープの幅の長さが最大して下さい。短くするときもゲープの幅の半分が理想です。フライタイイング中はギリギリ長くしておいて、完成後調整します。

■ソラックスの部分は
CDCハックルのストークが見えるようにします。かなりリアルな感じになります。私は、スレッドカラーをラストかブラウンを使用してアカマダラカゲロウのダンをイメージして使用します。もちろん他のカラーで違うメイフライダンにも使用します。その時は、CDCのカラーも変更します。Henry’s Fork Riverに行った時も#16でフライタイイングしたPMDは、中々良い結果を出しています。

■フロータントは、ジェル状のタイフ゜を薄くウイングに塗っておくとさらに浮力性能が向上します。粉上のフロータントは、浮力がありすぎて水面での姿勢が逆に崩れてしまうので注意して下さい。たぶんこの本が発売される頃には、アカマダラカゲロウの二世代目のハッチがある頃です。条件が揃うようであればお試し下さい。