■今月のフライパターンもロックフィッシュを釣るためのパターンです。 フライフィッシングのスローなフォールスピードは ルアーシステムには無いパターンです。ウエイトも極力抑えて軽めな ビーズヘッドにしてあります。軽いと言っても淡水で使用するものに 比べるとビッグサイズだと思います。 ■このフライはフォール中にヒットしてくることが多く、 ある程度ラインにテンションを与えておくことが必要となります。 もちろんフォール中にアクションを入れることも ロックフィッシュを釣るためには必要です。 ■マテリアルの特性を理解してマラブーなどはスロースピードで 細かな動きを演出してくれますし、ストップ時とスタート時の ボディ変化もアピールできるマテリアルです。 また沈下スピードも足りなければスプリットショットで調整します。 フライのウエイトが少ないとテンションを取ることが多少難しいかも知れませんが、 頭の中でフライの動きを想像しながらリトリーブして下さい。 ■かならメリハリのある動きをしてもフライの場合ロッドに吸収されてしまい、 うまくフライまで伝わらない場合がほとんどです。 思った以上のオーバーアクションが良い場合があります。 フライの場合ルアーと違いアクションは、リトリーブで行います。 リフトはリトリーブを中心にラインテンションはロッドでやります。 キャスティングの距離は意外と短いため、ラインバスケットの 使用は風の強い時や足場の悪い時に使用します。 ■ナイターの時には、フライマテリアルにグロー素材をプラスしたり、 リーダーにグローボールなどを入れるのも効果が高くなります。 フライフィッシングの観点から見るとちょっと抵抗のあるタクティクスですが これからも追及していきますので、しばらくは大胆なフライフィッシングに 疑問を持ちながらやってみます。