
- フライ>Rise Slips Dun
- ボディ>スーパーファインダブ
- テール>マイクロフィベッツ
- ウイング>CDC、ディアヘアー
- フック>ドライフック
- サイズ>#12~20
- スレッド>ボテイカラーに合わせて
メイフライダンのフライパターンです。CDCダンとコンパラダンのコラボレーションです。単純にウイングを混ぜるのではなく、ディアヘアーはサイド側に集めてスタピライザー的役割をします。中心側にはCDCにして、マテリアルの軽量化をしてあります。ディアヘアーはパラシュートフライのように多少、扇状にフレアーさせます。パラシュートハックルよりは水分吸収率が無いため、しっかりとフローティング材でコーティングするとかなりの浮力を保つことができます。
キャスティング時もパラシュートフライよりは回転することが少なく、ティペットのヨジレを防ぐことが出来ます。テール材をZ-ロンなどに変更して、イマージャーを演出することも可能です。
私は#14~16のサイズでマダラカゲロウなどのハッチに合わせて使用することが多いです。またアメリカでは、もう少しサイズダウンしてPMDやベイティスのダンの釣りに使用しています。スタンダードなフライパターンをコラボさせるフライパターンは、まだいろいろとあります。長所を理解してさらにグレードアップしていくのもフライタイイングで楽しい部分です。まずはベーシックなスタンダードフライを使用することから始まります。次のステップにつながる部分がきっと見えてきます。ただあまりデコレーションしすぎても効果は無いと思います。
現在では、トラディショナルパターンになってしまいました。アダムスバラシュートがあります。アダムスも最初は、スタンダードハックルパターンでしたが、いつからかパラシュートバージョンがでてきました。今は、CDCバージョンなど工夫されたフライパターンとして使用されています。有名なロイヤルコーチマンなどもウェットやストリーマーのバージョンまであります。こんなフライタイイングの楽しみ方もフライマンとしてひとつあるということです。
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