• フライ>MIC
  • フック>グラブフック
  • サイズ>#12〜#20
  • スレッド>ボディカラーに合わせる
  • テール>マイクロフィベッツ
  • ボディ>ナチュラルファー
  • ウイング>Pテープ
  • ハックル>CDC
  • インジゲーター>ポリヤーン

リバースドタイプのメイフライイマージャーとスペントのイミテーションフライです。過去に海外で大変活躍したフライのひとつです。フッキングもテールが反対側にあるため、針掛かりは大変良く、スレッカラシの鱒には中々効果の高いフライです。水面に張り付いた状態のメイフライを表現するにはとても良いフォルムになります。フライが確認できるようであれば、インジゲーターは必要ありません。浮力はCDCだけで充分です。メイフライの弱々しい状態やウイングのキラキラ感はとても良い感じで表現できていると思います。

■タイイングのワンポイント■

Pテープで作るウイングは、短冊に裂いたPテープを一度よじってシワを付けます。その後それを戻してPテープ全体に縦シワを入れることでリアルなウイングに変身します。またCDCを取り付ける時は、クリップルダブを上下にするかハックリング状態で取り付けます。このときCDCのストークは、必ず外した状態でやらないとウイング回りが太くなってしまうので注意して下さい。ボディマテリアルも私のオリジナルはナチュラルファー(ラビットファーやスクイレルダブ)がメインですが、シンセティックマテリアルでもかまいません。小型のメイフライやユスリカなどのマッチング・ザ・ハッチの釣りで攻める時には、このフライしか無いというぐらい良く使用しています。テールを外せば直ぐにユスリカに変身することも出来ます。この辺は、釣り場で調整すると良いと思います。浮力をあまり意識しすぎてベント近くに硬いハックルマテリアルを取り付けてしまうことがありましだか、これは逆効果になってしまいあまり良くなかったです。モンカゲロウサイズぐらいでタイイングする時は、パラシュートパターンのようにウイング(ポリヤーン)にCDCを取り付けても良かったです。ポリヤーンの変わりに大型メイフライであれば、発砲のスチールボールをストッキングで包み、根元にCDCをプラスしていく方法もあります。