• フライ>チューブスカッド
  • フック>グラブフック・サーモンフック
  • サイズ>410
  • スレッド>ボディカラーに合わせて
  • ホーン>ディアヘアー
  • ボディ>シンセティックファー・チューブ
  • アイ>ビーズヘッド

比較的簡単に、質感が出るスカッドです。これからの海あめますのフライフィッシングには、定番になるフライです。このフライで重要なのは透明感・軟らかさ・ボリューム感などが必要になってきます。水中に入ってからは、レッグやホーンなどの動きも演出できれば最高です。

フライの全体の重量感は、ある程度無いと合わせが取れないことがあります。しかしヘビーな重量はいりません。水中をただよわせるというイメージからビーズヘッドぐらいの重さで良いと思います。リトリーブでヒットさせるためにリーダーに絡ませない工夫も必要です。もちろんドロッパーシステムのほうが有効でドロッパー部分のリーダーの長さや結束方法も考慮していかないといけません。簡単に氷点下のフィールドで結ぶ方法などが条件になります。この時期の水温や気温はナイロン糸には過酷な条件になり合わせ切れの原因になりますので、使用するリーダーや結び方なども研究するところになります。

【私のシステム】

リーダーは、ノッテッドにしています。テーパーもスローテーパーが好きです。長さは10フィートぐらいで、出来る限りリーダーのフケがでないようにしています。とくに食いが浅い時などリーダーが長いと合わせ遅れがあります。よくリトリーブしていてゴツンと来た時なんかはかなりの時間フライを咥えているか食いが浅いかだと思います。ほんの数秒のことですが、その差は完全にでるような気がします。自分のリトリーブの方法とかキャスティングに合わせて調整して下さい。

また、私はナイロンラインで軟らかいものを使用しています。特にフライ専用では無く、海釣りなどに使用するものに良いのがあります。太さからみるとハリス用に使用するナイロンラインとか道糸でもソフトなものがあります。

欠点としては、結束部分に時化ている時にゴミが絡むことがあり、ちょっと気になるところです。それ以外には結びから切れたということも無く、ライン自体安価なため大量生産するのも簡単です。

バットのほうから6543号とテーパーダウンさせていきます。ほかにヘビーテーパー用に10864号の組み合わせも使います。もちろん自分のロッドやラインに合わせることが基準になります。一番大事なとこは、バットラインのスタートの太さですので注意して下さい。