• フライ>ラップミノー
  • フック>ストリーマーフック
  • サイズ>4〜8
  • スレッド>ホワイト
  • テール>ジーロン
  • ボディ>ラップ・シルバーティンセル
  • アイ>エポキシアイ

■ラップをマテリアルとしたミノーを紹介します。ボディマテリアルとして透明感のある素材とアンダーボディのシルバーティンセルが、怪しい雰囲気を作り出すことが出来ます。ボディの太さを適度に調整して巻くことにより、ミノーのようなボディが完成します。またテールにも少量加えると更に良い感じになると思います。
■まだまだいろいろな使い道がある素材で、マテリアルとして活用していくことが出来ると思います。身近にある素材も使い方によっては、素晴らしいフライへとなることがあります。フライは、もっと自由に発想していくと、まだまだ使えるマテリアルを発見することが出来ます。フックは、ダウンアイだったものをリトリーブ時の安定性を高めるためにストレートアイへと改良してあります。数秒焼入れしてペンチでつぶすことで、簡単に出来ます。どうしてもリトリーブ中心のフライはストレートアイのほうが回転を防ぐことが出来ます。後はマテリアルのバランスを考えて取り付けることで、安定性が増してきます。
■海あめますの釣りでは、フライをタイイングする時はいつも注意したいところです。フライは、ルアーのミノーとは違いそれ自体で動くことは出来ません。マテリアルのわずかな動きやキラメキ程度です。ほとんどが直線的な動きしか表現することが出来ません。しかしシルエットだけは、比較的表現することが出来ます。リトリーブ時のスタイルは考えてマテリアルの量を調整することが大事です。
■この釣りは、リトリーブの方法が全てだと思います。リトリーブのスピードとラインシステムをマッチさせること、もちろんそれに合わせたリーダーシステムが揃ってベストの状態だと思います。フライを生かすも殺すもタックルシステムやラインシステムが影響してきます。状況下に合わせたシステムを追求することも海あめますフライフィッシングの早道になると思います。