• フライ>Rミッジ(オリジナル)
  • フック>グラブフック
  • サイズ>#22#14
  • スレッド>ボディカラーに合わせる
  • ボディ>シンセティックダビング
  • ウイング>CDC、スペックルドフェザー
  • リブ>パールフラッシャブー

リバースタイプのドライフライです。実はこのドライフライは、2000年に行ったアメリカのサンワンリバーで活躍したフライです。実際に現地で使用したのは、#24#20というサイズでユスリカのイミテーションフライとして使いました。マイクロカディスとしても効果の高いフライで黒っぽいイメージのある水生昆虫には、マッチング・ザ・ハッチフライとして優れた実力を持っています。

北海道では、#14サイズで良く使用します。私は、阿寒湖や支笏湖などの大型ユスリカのアダルトとして使っていますが良い結果を出してくれます。

今回はウイングにスペックルドフェザーを使用していますが、カリブーを大きいサイズには使用しています。#20クラスになるとCDCのウイングだけでよいと思います。どうしてもという時には、フェザー系のウイングをプラスすると良いでしょう。

フラットな水面で使用することが多いので、特別インジゲーターとなるようなウイングは、返って逆効果になるため使わないほうが良いです。フラットな水面ほど、ダークなカラーが一番見えやすく、ブラックが最高です。また素材も艶消しのようなマテリアルの方が見えやすいです。

浮力の中心(CDC)がフックの中央にあることも、このフライを安定させることやマテリアルの質量を抑えることができます。CDCはちょっと多目に付けて、現場で調整するぐらいの感覚で取り付けて下さい。多すぎると、ただのかたまり見たくなってしまうので適当な量を守って下さい。ミッジクラスターとはまた別です。スタンダードドライフックでタイイングしてもカディスのパターンとして使用すると良いです。ボディにハックルをプラスすると更に浮力もアップします。