• ライ>ユージュアル
  • フック>ドライフック
  • サイズ>#20〜#12
  • スレッド>ボディからーに合わせる
  • テール>スノーシューラビット
  • ボディ>スノーシューラビット、シンセティックダビング
  • テール>スノーシューラビット、マイクロフィベッツ

メイフライのイミテーションフライとして、優れた性能を持ったフライです。基本的パターンは、CDCダンやコンパラダンと同じ形態です。今回のパターンは、スノーシューラビットをマテリアルとして使用しています。ご存知のように、ラビットの足の部分です。本来はこのマテリアルだけでタイイングします。テールとウイングは、スノーシューラビットのガードヘアーを使用して。ボディには、アンダーファーを使います。

今回はバリエーションとして、ボディにシンセティックダビング材を使用しています。この他にもボディにグースクイルを使うのも良いです。テールをマイクロフィベッツにしてスピナーのイメージを強く出すことも出来ます。またそのままウイングを180度にデバイデッドするとスペントスピナーもイミテートすることが可能です。

CDCより取り扱いが楽なことや、マテリアルが安価であることも魅力的なフライのひとつです。私が使ってきた経験から完成時がファジーのほうが良い結果が出ているような気がします。CDCダンのようにウイングをきっちり揃えたものより、効果が高いように思えます。

また、フロータントも大胆に塗って良いです。しっかりコーティングするとCDCダンを凌ぐ性能を持っています。イマ−ジャータイプを考えてタイイングする時には、テール方向にウイングの先端をもっていって取り付けます。ダンとは逆に取り付けます。もちろんボリュームも多少抑えます。テール部分には、フロータントは使用せずボディとウイングだけにコーティングして下さい。

数年前の、ヘンリーズフォークリバーのマッチング・ザ・ハッチも充分に対応したフライです。フライサイズとカラーを水生昆虫に合わせるだけです。見た目には、凄くイージーなフライですが隠れた性能を持ち合わせています。