• フライ>ドリフトホッパー
  • フック>ストリーマーフック
  • サイズ>#6#12
  • スレッド>ボディカラーに合わせて
  • テール>フォームシート
  • ボディ>ダビングマテリアル、フォームシート
  • ウイング>エルクヘアー、フラッシャブー、フォームシート
  • レッグ>ラバーレッグ
  • インジゲーター>フォームシート

強力な浮力を持つフォームシートというマテリアルを使ったフライです。もちろん有名なドライフライにチェルノブイリアントというフライがあります。
巨大なアントですが実際にいるサイズなのです。もちろん日本にはいませんが、
海外に生息しています。実際アメリカに行った時にマッチング・ザ・ハッチの世界で使用したことがあります。

しかしこのマテリアルタイプのドライフライの中ではホッパースタイルのフライが一番好きなタイプです。とにかく昔からあるホッパーやマドラミノーなんか問題にならないくらいの浮力性能や軽量性、水切れの良さには感心されます。

シンセティック素材がメインなのでちょっと使用するのに抵抗もありますが、素晴らしい性能を持ち合わせています。
#4#5番のロッドも軽くキャスティング出来ることは凄いことです。多少の空気抵抗さえクリアー出来れば難無くポイントにキャスティング出来ます。ただあまり細いリーダーを使うとリーダーにヨレが付きます。

キャスティング中に相当回転しているようですので細くても
4Xですね。フリーストンの流れなんかとくに良いですね。強い流れの中でもしっかりと水面に張り付いて流れて行きます。タイイングもそんなに難しいパターンではないし、マテリアルも安価なものばかりです。

フォームシートは、少量の瞬間接着剤が良いです。どうしてもフワフワしている素材ですから取り付けた時に安定しない時には、少量の瞬間接着材でとめていきます。ヘッドの部分やウイングの立ち具合、インジゲーターの固定など、ニードルの先端に瞬間接着材を着けてピンポイント的に補強しています。一匹釣って鱒が大暴れすると、すぐにボロボロになってしまいます。

またフォームシートは着色もフエルトマーカーなどで簡単に出来ます。レッグも含めてリアル感をだすことも面白いと思います。